Go Go Cactus Man

中学生のころ、僕はよく宿題を忘れていました。


「忘れ人」、FOGETER(フォゲター)として名を馳せていました。




それが―、過去の話。




齢１５歳、



完全に羽化する。




まだ高校生になって一度も、



一度たりとも宿題を忘れたことがない。


良い調子、とても良い調子。


でも、それは僕だけではなかった。


あの「いつも起きない眠れる獅子」ことS・Y。


アイツも宿題を忘れない、つか、誰も忘れない。






歯痒い・・・。





空気読めよ・・・バカん。


俺、宿題忘れてないんだぜ？


みんな忘れてなかったら目立たないジャン・・・。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　-END-

誰でも良いから宿題忘れてくださいよ・・・お願いします・・・。

Living Inside the Shell

・・・ハッ・・・。





・・・前回はすみません。




めちゃくちゃ取り乱すことがあって・・・。




も～、マジも～。




その件以来、僕の心にはぽっかりと大きな穴が出来てしまって・・・。




まぁ、そもそも心なんかあるのかどうか。




見えない物、抽象的概念に惑わされることが多いこのごろ。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-END-

ROLLING1000tOON

いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ



あああああううううううううおおおおおおおおおおおおおおおおおっつつつえうううおおおおおおおおおおええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ



めぃいいいいいいいいいいいいやああああああああああああああああああああああああああ屈シィいいいいいいいいるぶしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい



しゅあにれうｒをぺうｈｇぺああああああああああああああああああああああ


くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：！！！！！！！！！！！！！！！！！！！えで


あえいｊれいおｍうぇくぉいいいいいいいいいいいいいいいいいいえうえうえう!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！







・・・・最悪だ、最悪ぁあああああああああああああああああああああ!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！



もしぃづううううううううう！！！！！！！！


まさかあいつとぉ大おおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？


マジでかああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！






十うううどおおおお大尾大尾大大大大大尾おお

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ーto be continued/////////ooefowwー

DAYBREAK'S BELL

＜悲しみの外国人川柳・短歌、愛と平和サークル所属＞







友人に
　　すすめられたが
　　　　　　　　買いません
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ジョージ・カートマン




ロナウドの
　　　母の指の毛
　　　　　　　　すさまじい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ベン・ディール



幼い日
　　　私は父に
　　　　　　　　捨てられた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―エリック・マービン


店員に
　　聞くだけ聞いて
　　　　　　　　買いません
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ジョージ・カートマン


ジャニーズめ
　　　ぶっ殺してやる
　　　　　　　ジャニーズが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ジャン・ディスター



俺は誓う
　　父に復讐
　　　　　　してやると
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―エリック・マービン


チップスター
　　　腕にはめると
　　　　　　　サイコガン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ジョー・ギリアン


帰ろうか
　　　マサチューセッツに
　　　　　　　　　　　　帰ろうか　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―エディ・C・ローランド

　　　　　　　　　　　　　
ロナウドが
　　　　まさかあそこで
　　　　　　　　　漏らすとは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ディラン・ジャックマン


戦地での
　　　暗い記憶を
　　　　　　　　思い出す
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ



奴は言う
　　　俺にかまうな
　　　　　　　　先に行け
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ


銃弾の雨
　　　家族写真を
　　　　　　　　握り締め
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ

マジ困る
　　　掃除係が
　　　　　　　　かわいそう
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―マッド・デーヴィス


ボブが逝き
　　　アランも逝くが
　　　　　　　　俺は生き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ


戦友(とも)に誓う
　　　　　お前らの分も
　　　　　　　　生きるよと
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ


すみません
我慢したけど
ダメでした
結構我慢した
つもりなんです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　―ロナウド・ラックマン


立ち止まり
　　ふと考えた
　　　　　家の前　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ



幾人も
殺め汚れた
私の手
再び我が子を
抱いて良いのか・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ

　　
背を向けた
我が家を去った
あの日あの時
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ






叶うなら
願いがひとつ
叶うなら
もう一度我が子を
抱きしめさせて・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―コズロフ・ñ・カラシニコフ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-END-

純

＜人生哲学講座～「アリとキリギリス」～＞






「貯蓄」―。



「貯める」、「貯金する」概念は僕には存在しません。

果てしなく漆黒の宇宙に、どこまでも空気が存在しないように、

僕の人生において「貯蓄」という選択肢はありません。




古来から、人は来たるべく冬に備えて肉や魚を干したり、

日持ちする食品を貯蓄して食物が取れない時期を未然に防ぎました。

そしてその先人のＤＮＡ(知恵)が現在、我々に受け継がれ、

現代人には食物に取って代わる大切なもの、お金を貯蓄するようになったのです。

つまり、現代人にとって冬とは不測の事態、大学受験とか、まぁ、お金がいっぱいいる時になります。



ライフラインを作る作業、「貯蓄」。



それが僕には存在しないのです。

人生という名のロッククライミングを、命綱なしで行っているわけです。

いつ落ちてもおかしくはないんじゃないでしょうか。

そして確かに―、確かに怖くないといえばウソになります。




しかし！！！！



あぁ、「人間」！！！！！！


いつ死ぬかわかったもんじゃあありません。


そりゃあ僕だって「絶対」８０歳まで生きれるのなら少しは貯める思考が生まれたかもしれません。


しかし「人間」とは、いつ死ぬかもわからないものです。


がんばって貯めたお金が使えないってイヤじゃないですか・・・。

ホント・・・

ホンマイヤじゃないですか、マジで・・・。



すごくがんばって、めちゃくちゃ働いて「貯め」まくった人がいたとします。

その人はある日不慮のアレ、あの、あそこの、右のアレ(左かも)で死んだとしましょう。

あなただったら死にきれますか？

僕は死んだことがないのでわかりませんが・・・。


・・・まぁね、とにかく、

とにかく僕が言いたいことは、

・・・


・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・


･･･・・・・・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・明日・・・発表します・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-To be continued...-






んもう、行き当たりばったりなんだから！