グーテンモルゲン

最近はめっきりアレですね。


なんか生活バランスが崩れてね。



自分でもダメだなって、こりゃダメだなって思うわけです。



午後２時―起床。
　　　　　↓
午前４時―就寝。



どこのホストみたいな？


最近はいっつもあんな感じ。


でも、さすがにそりゃまずいってね、ヘヘ。


高校のオリエンテーションの関係で学校に行かなきゃならなくて、へへ。


ちょっとは改善したかな、みたいな？


午前７時―起床。
　　　　　↓
午後１２時―学校から帰宅。(オリエンテーションだからね、へへ)
　　　　　↓
午後２時―昼寝。
　　　　　↓
午後６時―起きる。
　　　　　↓
午前２時―寝る。




してないね、ハハハ。


だからなんだよってね、ホント。


意味わかんないよね、僕ってば、フフフ。


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ぶっ生き返す！！

今日は３年生でなんかなかよし会みたいなんがありました。



もう高校生なのにねぇ？



で、お好み焼きを作ってなれ合うみたいな感じでした。



で・・・、やはり、案の定いました・・・。




ヤツが・・・！！調子こいて調味料を無駄にぶっかけるヤツが！！！！



別にいたから何だと言われればそれまでですが、とにかくいたのです。




ヤツは・・・、調子こいて調味料をぶっかけるヤツは・・・僕の生涯を語るにおいて外せない人物でしょう。




僕が生きてきたこの１５年間、ヤツはいつも時代の影を暗躍していました。



人、あるいは調味料を代えて・・・。



僕の「アスパラのベーコン巻き焼き」にコショウをぶっかけてきました・・・。



しかし家庭科の授業がなくなった今！！もうヤツと会うことは永久にないと思っていたのに！！





ヤツの呪縛、あ、調子こいて無駄に調味料をぶっかけるヤツの呪縛からは逃れられないのか！！？？










・・・別に困るわけじゃないけど、後片付けしないからムカつくよね。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-END-

YO-YO MA

最近、鼻に違和感を感じます。


鼻水がめちゃくちゃ出るんです。そりゃあもう。


花粉症かなって思うんですけどそうでもないみたいで。



大体、花粉症がなんだかわからいからね、僕。


多分、酷い鼻炎かなんかだと思うけど・・・


まぁ、病院に行こっかな・・・いつか。





鼻水がでて困ること、



それはやはり「鼻つまり」でしょう。



すぐに鼻が詰まるから寝るのもやむなく口呼吸ですよ。



僕は口呼吸は目が覚めると唇がカサカサになるし、



口に空気中に浮いてる小さいホコリみたいなんが口に入ってるのわかるからね、ぶっちゃけ。


―でもそれは黙殺します。


「僕の舌にはなにもあたってはいない、あぁ、いないとも」と。






無限にも沸く鼻水を鼻の中を切って血を出してまで排出していく、

 

そんな日々が数日続くとある疑問が当然わいてきます。





「鼻水ってどこからうまれるのか―」





・・・、まぁそこまで知りたいわけじゃないので調べませんが。







あ、「くじ引き」の結果？




・・・、ぼくの人生の縮図・・・、とだけ言っておきましょう・・・。



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THE GAMBLER

あぁ、そういえば最近、「フェスティバル」に行きましたよ。


そうです、人ごみ嫌いの僕が恐れる、「祭り」にです。



僕は行きたくなくてしょうがなかったんです。




でも、親が買った抽選の券がもったいないからと、行きましたよ、友人誘って。







いや～、でもなんだかんだ言ってもやっぱり燃えてしまうんですよね、抽選会は。



そりゃぁ、買ったポテトがやけに太くてがっかりしましたし(僕の理想はマックのアレ)



クレープは売り切れてるは、飲み物売り場ないわ、そのくせから揚げの屋台は無駄にあるはで大変でしたよ。



でもね、それでも人間、不思議と燃えちゃうんです。くじ引きは。



悲しきかな、闘争本能でしょうか、



それともわずかなの確立を、「もしかしたら・・・」と一縷の望みを捨てきれずにいるのでしょうか、





僕らはポテトの食べすぎで気持ち悪い体をひきずり、抽選会場へ向かうのです。






今日は眠いんで、明日、結果発表です。

　　　　　　　　　　　　　                                            　　　-To be continued...-

Thriller

僕だって苦手なものはありますよ、そりゃぁ。



「野菜」、「年下のガキ」、「写真」、「数学」、「女子」、「勝手に家に来る友人」・・・と、



言い出してみればきりがないくらいにね。







―「苦手なもの」と「怖いもの」は違います。



僕がそれを見ると恐怖し、気が滅入ってしまう、そんなものがやはりあります。



「蜘蛛」、「幽霊(見たことはないが)」、「ゾンビ」、「ホラー映画」、



これも言い出したらきりがないくらいあります。



そして僕がその中で危険度『Ｂ』(マジ怖い)に値する、それが

・・・「ピエロ」です・・・・。




あ～、もう駄目だ、怖すぎる。



―そう少し昔の、幼き頃ですよ。


ある心霊体験の番組見てたらですね、


詳しいことはめんどくさいんで言いませんがピエロにまつわるとても怖い話がありましてね。


好奇心旺盛な僕はその話を聞いしまいそして、あまりの恐怖に、


―折れてしまったんです、僕は。


否、ヤツの派手なメイクの下に潜んだ狂気に歪んだ心を直に見た僕の、「軸」は。


それからです、もう体質的にピエロを受け付けません、体が。


なにかをピエロに植えつけられたみたいに。



そして僕の「ピエロ｣への「恐怖」のイメージが決定的になったのが、




アメリカとかではピエロに扮した殺人鬼がいるとＴＶで知ったことです。(快楽殺人者だったそうで)


めちゃくちゃ怖くないですか？


ニンマリ笑ったピエロが何も言わずに近づいてくると・・・！！！






―よってピエロ界では「赤い彗星」と呼ばれ、通常のピエロの三倍のスペックを誇る
(翻訳→よってあのマクドナルドで有名な、子供たちに愛され続ける)

 

 

 

 

 

「彼」でさえ、僕の恐怖の対象なわけです。



やばい、怖すぎる。



あの肌とかは白くて生物っぽくないのに反比例して



開いた口の中が妙にリアルに、気持ち悪く感じます。



つか、全部、あの白の余白さえも怖い。



もう・・・駄目だ。



勝てる・・・気が・・・しない。




そして今日・・・・安眠できる気が・・・・しない・・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　              -END-