練習曲第３番ホ長調

「いいえ、それはミキプルーンです。」




一見、いつも適当に考えてるような記事のタイトルですが、



やはり僕はちゃんと考えてるのです、フフフ。



例えば３月１日の日誌、「COZMIC　TRAVEL」、


これは旅行の話だから「TRAVEL」、


そして僕の矛盾した心の闇、


そう、絶対真空の『宇宙』のように真っ黒の心の話でもあるから「COZMIC」というわけ。



で、３月１０日、「OPPOSITE・WAY」。



普通の視聴者とは正反対の考え方でTVを見てるから、「OPPOSITE・WAY」。



そして、「Thriller」。



これは怖かったからです。





ね？、考えてるでしょ？



まぁ、だからなんかあるわけじゃあないですが、



誰にもいじってもらえないんで自分でいじりました。




あぁ、無情。






ミキプルーンの意味はなし。
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Carry on

EXILEの良さがわかりません。



なんか周りの人みんな好きなんで


僕だけなんか浮いてます。


まぁ、それが僕の存在意義でもありますがね。


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GYAKUTEN MEETS ORCHESTRA

昨日、今日とずっとゲームしてました。



「ファイナル・ファンタジー　タクティクスアドバンス」とのこと。



別に面白いからやってたわけじゃなくて・・・



・・・・えっ？



・・・・・・あれ・・・・



・・・・・・・・・・・・・・じゃあ、なんで１日中やったんだっけ？





まぁ、そんなもんですよ、人生。


それにしても最悪ですよ、このことですよ吐き気のもよおす邪悪とは、


「休日まるまるゲームに使う」なんて。


寿命の浪費ですよ、こんなん。


しょーもない！！！！


僕が思うにこんなことで貴重な一日を使うより、


山に行き自然とたわむれたり、あとリスとたわむれたり、小鳥さんとたわむれたり・・・、



・・・「逆転裁判３」したり・・・


そのほうがよっぽど有意義ですよ！！！



まったく！日本人ってヤツぁ・・・。



ボクァ、とっても遺憾でありますよ！！



・・・




つーわけで、




今日から明日にかけて「逆転裁判３」を徹夜でクリアします！！！






マジ、おもしろいんだ、逆転裁判。

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ATTITUDE①

買った、買った～～～♪
金がなくて買えなくておあずけくらってたのもあります。
ですが！！やはり！！！
最高！超ＣＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＬＬＬＬＬＬ！！！！！！！！！！！！！！！

やはりSOUL'dOUTはアノ３人でなければなりませんね。
今回のアルバムはその３人の個別の良さがわかり、
尚且つ、三位一体によって生まれる音の洪水。
とにかく聴けよ、聴けばいいじゃん。



１.STEALTH
「小雨が降る暗い小道。どこかから漏れ聞こえるディスコの音楽―。」
僕にはそんなイメージがありました。
イメージは個別に聞けばまた変わるけど、
まぁ、アルバムだから連作として聞いたイメージを書きますね。
またはショーが始まる前の静寂みたいな？
Diggy-MOのセクシーな声がとてもよかった。


２.COZMIC TRAVEL
「ショーの始まりはＣＯＯＬなナンバーだった。」
ショーの始まりでしょうか。
１番とはうって変わって明るい曲です。
ヤベェ、ヤベェ、ヤベェ、SOUL'dOUTの神曲。
広大な宇宙旅するようなイメージの曲。タイトルもベネｂ


３.TONGUE TE TONGUE
「まだまだ夜は終わらない。妖艶な女性に誘われ、共に踊る、ダンスを―」
大人びた、色気づいた、かつ元気なＨＩＰＨＯＰを感じさせる曲。
すごい、良すぎる・・・。
くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：ｄｙｋうぇｃんｊさんｃｊ！！！！
鳥肌立ちっぱなし。


４.VOODOO KINGDOM
「暗い夜、どこからか犬の雄叫びが聞こえる。脳髄を満たすのは、欲か、支配か・・・。―そして満ちる月」
すげっつつっつつつつつつ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ウをおおおおおお！！！！！！！！！！！！
僕がSOUL'dOUTの曲の中でＴＯＰ３に入る、最強曲です。




１４曲あるからちょっとずつ、小出しにしますわ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-to be continued...-

Smells like teen spirit

気持ち悪い。


口が、特に、口が、くせぇぞッ。


生臭ぇ、クソ、口が、ハッ。


寿司を食べましたがなんてことはないです。


まぁまぁでした。


今日はあんまり良いことはなかったような。


とにかく口が気持ち悪い。


口から頭蓋骨の中にかけて生臭い空気が満たしてるのだよ。


あぁ、

僕が食べたなんかのたたきはまるで僕の人生の縮図のような味でした。



                                                                          -END-