HYPERPOWER！

YEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH！！！

・・・やっと、やっとテストが終わったよぅ・・・。

なんかアレよね、死ぬ気で勉強しようとか思ったんだけど、

まぁ、やはり出来ないんだよね、人間。

「追い込まれてこそ本領を発揮するタイプ」かなぁ～と、

『生と死の瀬戸際で・・・眠っていた真の能力が今、眼を醒ました・・・。』的な感じはしてんだけど、

・・・フフフ・・・。

まさかな・・・あそこまで出来ないとはな。

まぁ、アレか、次か、次があったよ、うん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-EnD-

Carry on my wayward son

いや、ホント。

いきなりプッツリいなくなっていきなり現れて、えぇ、ホント。

お詫びの仕様も無いよね、うん。

まぁ、あえて反論(あるいは言い訳)を呈すなら、

プラチナでちゃったことかな、ポケモンの。

それがまぁ飽きない飽きない、実に飽きない、ハハハ。

約２ヶ月？

「ディーン」は僕であり、僕は「ディーン」だったからね。

ディー、あ、いや、僕とガブリアスならどこまでも、どこへでも行ける気がしたよ、ホント。

コンテストも制覇したし、バトルタワーはアレだけど・・・。

いやまぁ、ポケモン図鑑もそろそろ４００超えそうだし。

がんばったな～、俺。

いや～、がんばったがんばった。

ホント、感無量だよぅ。



・・・ヤッターマンおもしれぇ・・・！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-EnD-

alone

・・・さてさて・・・、どうしたものか。


なにから手をつけていいのか。



まぁ、とりあえずいろいろ一掃するか。


　　　　　　　　　　　　　-EnD-

Century Lovers

＜ヒント＊『リ』のつくアレですぞ～っ＞


いつも、当然のように俺のそばにあいつはいた。


『無心』・・・、俺はなんとも思わない、それは至極当然のことのように、感じていた。


あいつと過ごしていく毎日。


それは『幸せ』、その中に長い間いるとそれは風化していき、感覚も錆びついてゆく・・・。


・・・。


・・・ある日。


ある日あいつは俺の前から姿を消した。


忽然と、なんの痕跡も残さず、まるで最初からいなかったかのように・・・。


俺は探す、TVっ子の俺は探し続けた。


・・・もう遅かったかもしれない。


どこを探しても・・・見つからない・・・。


あいつのいない俺は、気がつくと堕ちていた・・・。


今だってそう、宝くじで３億円当てた男の実話に基づくドラマを見たかったわけじゃない。


でも変えられないんだ・・・ッ！！！


・・・チャンネルを・・・変えられないんだ・・・！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-END-

カルマの坂

すげ～センスを感じるアルバムジャケット。




まぁ、そんなことはどうでも良し。

明日の試合、がんばります。