Jewels

ＡＮＯＴＨＥＲ　ＯＮＥ　ＢＩＴＥ　ＴＨＥ　ＤＵＳＴ！！！
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In Bloom

＜英語と国語は結構良いんだ・・・！！！＞



「最近、授業中とか静かよな～(ーー;)


なんか悩みでもあるん？



もしかして恋ッ！？^m^」



と、女子に言われましたよ。



僕は確かに、確かに高校になって僕の影は薄くなりました、とても・・・。


そやけどね、


それは故意の、僕の狙いであることをわすれてはならない。



―僕は、中学生のころ、そりゃあもう調子こいてた・・・。


こきまくってたよ、僕。


自分でも怖いぐらい、自分でもむかつくぐらい調子のってたからね。


のりにのってたよ、僕。


そりゃあ必然的に先生に目をつけられるわけよ。


で、まぁ、こうして中学時代に指導されまくった僕は指導室で呪った・・！！



「ハイチュウぐらい・・・良いだろッ！！！！！」



そしてまぁなんでかはわかると思うけど、


僕は高校時代は観用植物みたいな？


そんな感じで過ごそうと思ったわけであるのです。





僕の輪郭線は徐々に薄くなりつつあります。


もう授業中に至っては僕はスケルトンボディみたいな感じになっています。


なんかもう能力みたいな？　スタンド？　念能力みたいな？


まぁ、アレだ、それでも授業に集中とかしてるわけじゃないから


数学で３０点と２５点を取ってしまうワケだが・・・。


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Sugar, We're Going Down

＜あまりのショックに関係ないタイトルつける、の巻＞

携帯電話、


無くした、



完璧に。



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MADE IN HEAVEN

せっかくのオフの日曜日だから何かしたい。



しかしお金もないし、予定もない。



もう１時を過ぎてしまった、月曜日のカウントダウンは始まっている。



焦るな、落ち着け、呼吸を整えろ。素数を数えて落ち着くんだ。



１・・・２・・・３、５・・・。



・・・そう言えば今日は近くで「祭り」があったぞッ！！



いや、ダメだ、祭りはダメだ、人ごみは嫌いなんだ・・・。



つか、金がない・・・。


どうする・・・ッ、


どうする・・・・・・・ッ、



どうする・・・・・・・・・・・ッ、




(・・・あ、あぁ、あああ、それはダメだ、空しさしか残らない・・・。



つかお前それ昨日５時間ぐらい友達としただろうが・・・！



だと言うのに・・・あぁ、ああ、あああッ)





頭ではそう思っていた。


しかし僕の腕はＰＳＰに伸びる―。



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20th Century Boy

今日は、「後期高齢者医療制度」の反対署名にサインをしましたよ。




さぁ、みんなで叫ぼう！！



「後期高齢者医療制度反対！！！！！」



ん～、まだまだ声が小さいな～。



いっくよ～～～！！



「後期高齢者医療制度反対！！！！！！！」



まだまだ！！！！



「後期高齢者医療制度反対！！！！！！！！」



Hi,Say！！！！！！！！



「後期高齢者医療制度反対！！！！！」




ＥＶＥＲＹＢＯＤＹ　ＳＡＹ！！！！！！！！！！！！



「後期高齢者医療制度反対！！！！！！！！」








あぁ、もう！！！言いづらいッ！！！！


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